在職している人は、引き継ぎの段取りを踏まえて入社の予定を組みましょう。しかし、手掛けているプロジェクトの延期などで長引くケースも発生します。また業種や労働条件などの理由から、次の担当者が決まらないケースもあるでしょう。どんな理由にせよ、長引くと分かった時点で即転職先に連絡しましょう。そして現在の状況を踏まえたうえで、入社日の相談を行なってください。しかし何度も先伸ばしにすることは先方に失礼にあたります。
退社日までの期間は後任者の引き継ぎやクライアントへの挨拶周り、挨拶状の手配など行うことがたくさんあるでしょう。人によっては引越しや身辺整理なども必要になってきます。新天地に向けての準備なども伴い、どうしても時間が必要となるのではないでしょうか。そこで、有給や代休を利用してはいかがでしょう。これらは2年前に遡り、最大75日間取得することができます。賃金も受給されるため、得策だといえるでしょう。もちろん退職までの流れをきちんと努めた後ということは言うまでもありません。
採用通知は電話・メール・郵便などさまざまな方法で通知されます。「労働条件通知書」では今後のトラブル回避のためにも綿密にチェックしておきましょう。
内定を辞退する際には一刻も早く担当者に連絡してください。入社直前での辞退は先方に失礼に当たり、損害賠償を請求されるケースもあるようです。
内定を保留する際には、必ず担当者にその旨を伝えましょう。現在の状況や事情などふまえ説明してください。返事を先延ばしにすることはマナー違反です。
雇用形態・給与・試用期間の有無・待遇など確認する項目は多く存在します。このような雇用契約でのルールは「労働条件通知書」という書面に記載されています。