試用期間とは、個人の勤務状況を知るために設けています。いわば内定者がどれくらい活躍できるかなど様子をみるための期間となります。正直なところ1回や2回会っただけでは人の良し悪しなど判断できません。同じ様に面接時の数回だけでは個人の適性など見極めることは不可能でしょう。勤務態度や能力、個人の性格などをチェックされますので覚えておいてください。
この期間では仕事の流れやスケジュールなど把握する期間と捕えましょう。また働きやすさや人間関係などを知るためにもプラスに考えたいものです。試用期間はおおむね3ヶ月から6ヶ月といったところでしょうか。しかし企業によっては1年のところもありますので、内定時にしっかり確認してください。
試用期間内とはいえ本採用者と同じ労働契約のもとに働きます。年休を取得することも残業代を請求することも可能です。また、何らかの原因によりクビになる前には、社員同様「解雇予告」を受ける権利もあります。