退職時の挨拶は、今後の人間関係を左右する大事なポイントです。自分勝手な判断で退職することを話さないようにして下さい。時期やタイミングを見計らい、承諾権限者の口から従業員に発表されるでしょう。それまでの期間は、直属の上司や同じプロジェクトのメンバーなど、最小限に留めておく方が無難ではないでしょうか。
そして、社外の挨拶周りも重要な事柄です。今後の自分をアピールする機会ではありません。目的は、あくまでも後任者の紹介であるということを頭に入れておきましょう。自分本意な発言により、トラブルに発展したケースもあるようです。会社の意向に基づき最後まで責任ある行動をしてください。
また、転職先の企業名は伏せ、退職理由も無難な内容としてください。特にこの期間は大人の対応を心掛けたいものです。親しいクライアントやお世話になった方には、後日挨拶状にて報告しましょう。転職先や業務内容はもちろん、一言メッセージを加えておくことも忘れずに。
退職願の内容は規定に基づき作成しましょう。なお、退職理由は、転職が目的といえども「一身上の都合」を理由としてください。
後任者に対しての引継ぎは、じっくりと時間をかける必要があります。業務内容やクライアントの情報など些細なことでも伝えてください。
有給休暇は2年前までの取得が可能であり、給与も発生します。またその間の給与は企業により「平均賃金」と「通常賃金」に分かれます。
書類が多い受取物に対し、返却物は備品が多いようです。転職先において全ての書類が必要となるため、早めに取得することが大切です。
失業手当は転職活動をバックアップするシステムです。必要条件を満たし手続きを行なうことで、受給することが出来ます。活用してみてはいかがでしょうか。