退職願の書き方にもルールがあります。まず用紙ですが、白地の縦書き便箋を選択してください。作成する際にはパソコンやワープロは使用せず、必ず自筆で書きましょう。ペンは黒色もしくはブルーブラックのボールペンを使用してください。
続いて、書面の内容について説明いたします。宛名は代表取締役や最高責任者とし、敬称は「殿」と記入してください。なお、文頭は「私事」「私儀」からはじめましょう。退職の理由はどのような理由であれ「一身上の都合」としてください。
さて、退職願いと退職届けの違いをご存知でしょうか。「退職願」とは、退職を撤回することが出来る書類です。対して「退職届け」は特別な事情がない限り撤回することができません。このように似たような名称でも、厳密には違うものとされています。とはいえ、多くの企業では「退職願」を使うことが多いようです。また、業種や分野によっては所定のフォーマットを採用しています。些細なことですが、覚えておきたい事柄ですね。
退職する際の挨拶はタイミングがポイントです。加えて社外への挨拶では軽率な発言に注意したいものです。円満退職を行なえるよう気を引き締めてください。
後任者に対しての引継ぎは、じっくりと時間をかける必要があります。業務内容やクライアントの情報など些細なことでも伝えてください。
有給休暇は2年前までの取得が可能であり、給与も発生します。またその間の給与は企業により「平均賃金」と「通常賃金」に分かれます。
書類が多い受取物に対し、返却物は備品が多いようです。転職先において全ての書類が必要となるため、早めに取得することが大切です。
失業手当は転職活動をバックアップするシステムです。必要条件を満たし手続きを行なうことで、受給することが出来ます。活用してみてはいかがでしょうか。